カンジタをパートナーに伝える?

たくさんの女性が悩まされているカンジタ。

デリケートゾーンのかゆみや臭といった症状から、中々家族や周りの人に言いにくい内容ですが、実に女性の5人に1人が発症する疾患なのです。

しかも再発症率がとても高く、カンジタを発症している時の苦痛や悩みだけでなく、治ってからも再発症が気になり不安になる。それもストレスになるといった悪循環に、私自身も悩まされていたのを思い出します。

カンジタの原因菌であるカンジタ菌は、身体のどこにでも常在している菌の一種です。このカンジタ菌が異常増殖して性器周辺に炎症やかゆみ臭いなどの症状をきたす病気を膣カンジタと言います。

カンジタになる主な原因としては、体調不良やストレス・衛生面(不衛生・刺激の強い洗浄剤での過剰な洗浄)・抗生物質など原因は複数です。ですが、性器周辺の膣カンジタは性病と症状が似ているため誤解されることが多くその誤解も、「伝えにくい」に繋がるのでしょう。

あなたがもしカンジタを発症した時、パートナーに伝えにくいと思いますが大きな誤解を招く前に話すことが出来ればよいでしょう。性病ではありませんが、性行為で男性に感染することがあります。

カンジタを伝えることなく性行為を変に拒んだり、またはカンジタを伝えないままパートナーと性行為をした結果、相手に移してしまうとなると信頼が損なわれてしまいます。

カンジタを発症した場合先ずは、パートナーにカンジタであることを伝えましょう。そして小さな誤解が生まれないよう、カンジタについて話せるよう、あなた自身がカンジタ菌への知識を得ることも大切です。

パートナーや家族に伝えることで、今まで周りが気付いていなかった、あなたの体調不良やストレスを一緒に考えてくれることでしょう。そして、それがカンジタの再発防止にも繋がるのです。

※症状だけでカンジタと判断するのは避けましょう。